旧車ノート カワサキ旧車の整備記録と部品資料
当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、商品リンクから購入があった場合に紹介料を受け取ることがあります。掲載しているのは、すべて筆者が実際に購入・使用した部品と工具です。

このサイトについて

久しぶりにバイクに触りはじめた人のための、実地の整備記録と部品資料。

2026-09-07

何を書いているか

カワサキの旧車を実際にレストアしながら、詰まったところと、その原因を書き残しています。

うまくいった話より、うまくいかなかった話のほうを多く書きます。 自分が探していたときに一番欲しかったのが、それだったからです。

誰に向けて書いているか

久しぶりにバイクに興味を持った人、そして「集める」ほうから入ってきた人に向けて書いています。

昔ちょっと触っていた。しばらく離れていた。でもまた気になっている。 そういう人が、部品ひとつ選ぶのに何時間も調べて、それでも答えが出ない。 旧車はネット上の情報が薄く、散らばっていて、しかも古い情報が混ざっています。

人生の時間のなかで「好き」に振れる領域を広げたいと思ったときに、 調べものでつまずいて止まるのはもったいない。 その部分を減らせる資料にしたいと思っています。

旧車の、どこが面白いのか

旧車には「速い」「うるさい」「怖い」というイメージがついて回ります。 そこに惹かれる人がいるのは分かりますが、このサイトはそっちの話をしません。

自分が面白いと思っているのは、構造がぜんぶ見えることです。

1970〜80年代のバイクは、キャブレターも点火系も、開ければ中身が見える。 どこがどう繋がって、なぜ動くのかを、部品単位で追いかけられる。 壊れたら原因を特定して、直せば、また動く。

つまり分解して理解できる工業製品で、そこは模型やゲーム基板を集めて直すのと、 やっていることがほとんど同じです。 「乗り物」であると同時に、手を入れて保存する対象でもある。

そういう見方で旧車に入ってくる人が、もっといていいと思っています。

書き方の決めごと

1. 実際に買って使ったものだけ載せる。
「おすすめ10選」のような記事は書きません。作業記録があって、そこで使った部品がある、という順序だけです。

2. 失敗を隠さない。
選定を間違えた、工具の使い方を間違えた、一日つぶした。全部書きます。

3. 出典を書く。
メーカーの適合表や諸元表など、確認できる一次情報は出どころを示します。

免責

掲載しているのは筆者個人の作業記録です。 車両の状態・年式・過去の改造履歴によって、同じ手順が当てはまらないことがあります。 整備は自己責任で行ってください。

とくにドライブチェーン・ブレーキ・電装の一部は重要保安部品です。 判断に迷ったら、専門店に相談することを勧めます。

サイト名について

「旧車ノート」は個人の記録サイトです。 カワサキ(川崎重工業株式会社)およびその関連会社とは一切関係がありません。 車種名・製品名は各社の商標です。